![化粧筆 古羊毛 「月」会津塗 はなぬり フェイス[代金引換:不可]](http://shop.kwn.ne.jp/cdn/shop/files/49740_a94e27d9-2f5f-43fb-8fc3-ce2a21b1f3a7.jpg?v=1730795305&width=1445)
化粧筆 古羊毛 「月」会津塗 はなぬり フェイス[代金引換:不可]
ふたりの匠と熟練の筆職人が生み出した
最高級化粧筆「古羊毛-雪月花」
【「月」会津塗 はなぬり フェイス】
誕生日・暦祝い・結婚などの記念品に
大切な人への贈り物に大変喜ばれます
会津塗の伝統技法の「玉虫塗」 会津塗の伝統技法のひとつで、戦後はヨーロッパへの輸出が盛んでした。 漆器本来の本堅地下地をほどこした後に、全面に銀粉を蒔き、紅の色をつけた玉虫漆にて塗り上げます。 |
化粧筆の本質は、質感のよい「毛」にあります。 しかしながら、化粧筆の道具として実際に人が触れる部分は「軸」の部分にあります。 持った瞬間の心地良さ、使用上の重心バランス、そして何より、自立するということ。 そして、会津塗の伝統的な技法を伝承する「玉虫塗」と出逢い、それを実現することに成功しました。 手にした者だけが得られる、究極の醍醐味がここにあります。 |
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澄川伸一デザイン事務所代表 大阪芸術大学客員教授 東京都出身。 1984年千葉大学工学部卒、 同年ソニー(株) と、ソニーアメリカにて、ウォークマン、TV、ラジオなどをデザイン。 1992年 澄川伸一デザイン事務所を設立。 世界57カ国の海外滞在経験を生かして、常識にとらわれない自由な発想のデザインを実践。 医療、通信、測定機器から浴槽、工芸品、日用品までデザイン。 2014年より大阪芸術大学客員教授。 |
塗師一冨 塗師三代目 1975年 会津若松生まれ 塗師三代目 1993年 石川県輪島漆芸技術研修所にて塗り・蒔絵・沈金を学ぶ 1996年 漆芸家 佐藤阡朗氏に師事 1999年 会津若松市にて独立 2006年 日本橋三越本店にて会津5人展 他県内外で個展・グループ展開催 2011年 日本民藝館展 奨励賞受賞 2012年 会津漆器技術後継者訓練校 塗り専攻講師 |
2014年グッドデザイン賞を受賞。 福島(会津塗)と広島(川尻筆)、二つの伝統技術が生み出した化粧筆は日本のみならず、ヨーロッパやアジアの目も惹きつけて止みません。 |
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長い筆造りの歴史と伝統を今に伝える坪川毛筆刷毛製作所。
用途に応じた毛を用いている毛筆は、実に百以上もの手作業による工程を経て作られています。
また、多種多様な筆の素材があり、常に素材に対するこだわりと探求をし続けてきました。 |
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○細光峰羊毛(さいこうほうようもう) とは 【使用化粧筆】「雪」「月」シリーズ
○粗光峰羊毛(そこうほうようもう) とは 【使用化粧筆】「花」シリーズ
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「三本セット用」の紙箱は化粧筆を立てて収納できるため、 |