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化粧筆 古羊毛 「花」会津拭漆 さくら チーク[代金引換:不可]
ふたりの匠と熟練の筆職人が生み出した
最高級化粧筆「古羊毛-雪月花」
【「花」会津拭漆 さくら チーク】
誕生日・暦祝い・結婚などの記念品に
大切な人への贈り物に大変喜ばれます
会津塗の伝統技法の「玉虫塗」 会津塗の伝統技法のひとつで、戦後はヨーロッパへの輸出が盛んでした。 漆器本来の本堅地下地をほどこした後に、全面に銀粉を蒔き、紅の色をつけた玉虫漆にて塗り上げます。 |
化粧筆の本質は、質感のよい「毛」にあります。 しかしながら、化粧筆の道具として実際に人が触れる部分は「軸」の部分にあります。 持った瞬間の心地良さ、使用上の重心バランス、そして何より、自立するということ。 そして、会津塗の伝統的な技法を伝承する「玉虫塗」と出逢い、それを実現することに成功しました。 手にした者だけが得られる、究極の醍醐味がここにあります。 |
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2014年グッドデザイン賞を受賞。 福島(会津塗)と広島(川尻筆)、二つの伝統技術が生み出した化粧筆は日本のみならず、ヨーロッパやアジアの目も惹きつけて止みません。 |
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長い筆造りの歴史と伝統を今に伝える坪川毛筆刷毛製作所。
用途に応じた毛を用いている毛筆は、実に百以上もの手作業による工程を経て作られています。
大量の原毛の中から最適な材料を選び抜き、職人による何工程もの丹念な手しごとによって穂先を作り上げ、1本の筆を作り上げます。
その作業には繊細な心づかいが必要とされ、卓越した技術と精魂込め、ぬくもりあるひとの手による良質な筆を作り上げています。
また、多種多様な筆の素材があり、常に素材に対するこだわりと探求をし続けてきました。
その中でも、早くから『古羊毛』の価値に気付き、収集してまいりました。
現在では入手困難となっている『古羊毛』を、豊富にかつほぼ独占的に保有しており、それはまさに世界一の在庫を誇っています。
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○細光峰羊毛(さいこうほうようもう) とは 【使用化粧筆】「雪」「月」シリーズ
○粗光峰羊毛(そこうほうようもう) とは 【使用化粧筆】「花」シリーズ
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「三本セット用」の紙箱は化粧筆を立てて収納できるため、 |