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  • SKU: 70700
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電気柵 楽ちん100mセット (電柵2段張り) テスター付き[代金引換:不可]

¥36,000
 あたり 
(税込)
送料 はチェックアウト時に計算されます。

製品説明

動物がフェンスに触ると、静電気のようなピリッとした電気が流れ、動物は電気ショックを受けます。
万が一侵入しようとしても、この電気で驚かし中には入れません。
小型でも出力7000ボルト!
イノシシなどの野生動物も高い電圧でしっかり撃退します。
自動車用の12Vバッテリーを電源として使うこともできます。


・セット内容:
パワーユニットB12×1台
アース棒×1本
リード線(赤・フェンス用)×1本
リード線(緑・アース用)×1本
外部バッテリー接続ケーブル×1個
ピッグテイルポール×2本
ホワイトワイヤー(200m巻)×1巻
FRP支柱14型(900mm)×25本
クイッククリップ14型×50個
ゲートハンドル×2個
簡易ゲートアンカー×2個
簡易緊張具×2個
危険表示板×2枚
テスター×1個
説明書/保証書
※乾電池、バッテリーは含まれていません
・目安稼動日数:
単一アルカリ乾電池:夜間のみ90日
・総電線:800mまで延長可能
(2段張りで周囲400m、3段張りで周囲250mまで)
・備考:
電線長および稼働日数は周囲の条件や使用条件により
変動する場合があります。

※代引き:不可
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電気柵 楽ちん100mセット (電柵2段張り) テスター付き[代金引換:不可]

¥36,000
 あたり 
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イノシシ、タヌキ、野良の犬猫から
畑の農作物を守る簡易電気柵
楽ちん100mセット(電柵2段張り)

菜園の害獣対策に電気柵


らくらく100mセット14型仕様


100m延長用資材キット・別売


架線段数追加資材キット(14型)・別売


アルカリ乾電池6本で最大3ヶ月作動

パワーユニットB12

本体内部に乾電池を収納
片手で持てるほどの小型機種ですが、省電力設計で最大3カ月連続して使用できます
乾電池は6本で済むので、同様の電気牧柵器と比較して電池交換の手間や電池代が低く抑えられます。

小型でも出力7000ボルト
イノシシなどの野生動物も高い電圧でしっかり撃退します。
世界中で使われているブランドだからこその技術がこの小さなボディにしっかりと詰まっています。

12Vバッテリーも電源に
B12には外部バッテリーアダプターが付属しており、自動車用12Vバッテリーを電源として使用できます。

光センサー搭載

【性能】
エネルギー:0.11J
野生動物用推奨延長距離:0.4km
最大延長距離:1km
消費電流:12mA

【電源】
電源:9・12V(12Vバッテリー、単一アルカリ乾電池6本)
※付属のアダプターで自動車用12Vバッテリーが使用できます

【光センサー】
あり(出力パルスを次の5段階で調整)
1.昼夜速い 2.昼夜遅い 3.昼停止夜速い
4.昼遅い夜速い 5.昼速い夜遅い
※獣害除けに使用する際は、日中の作動を停止すると抑制効果は低くなります。

【保証】
パワーユニット本体が万が一故障しても、2年間は無償で修理いたします。
※自然災害や、使用方法の間違いなどによる故障は除く
電気柵の設置イメージ

イノシシ対策・2段張り

※タヌキやハクビシンなどの場合は、段数追加キット(別売)を使って3段、または4段で設置してください。

※設置場所の地形に沿ってフェンスを設置し、くぐり抜けられないようにする事が大切です。
 状況に合わせてポールやワイヤーの架線数を増やしてください。


イノシシ対策 熊・狐・アライグマ・タヌキ対策 ハクビシン対策
イノシシ3段張り
生息数が多くて被害が予想される場合や既に被害が出ている場合に。
熊・狐・アライグマ・タヌキ
収穫前からの電気さくの設置がお勧め。餌場として認識させない事で効果を高める。
ハクビシン
木に登る習性があるため、電気さくは立木や構造物から離して設置。

※ポールが14型のため、曲がり角やゲート部も同じポールで設置できます。
設置距離が長くなって力がかかり、角杭が傾くような場合は別途垂木等の角杭をご用意頂き、リング碍子(別売)を取りつけてご利用ください。

※段数を追加する場合は「架線段数追加資材キット(14型)」をご利用ください。
※距離を追加したい場合は「100m延長用資材キット」をご利用ください。

設置は被害が出る前に


「今日収穫しようと思ってたのに、朝、畑に行ったら獲られた後だった・・・」
何度かお客様からお聞きしたことがあります。
毎日毎日世話をして、収穫を楽しみにしていたのに、一番いい頃合を見計らって食べられてしまうのですから、その悔しさは量り知れません。

残念ながら、動物の中には一度その味を覚えてしまうとそこが餌場となって、しつこく狙ってくるものがいます。
食べられないうちに対策をしておけば、その分防除も簡単です。
まだ収穫前であっても、苗の状態であったとしても電気柵の設置は早いに越したことはありません。
出来るだけ早いうちに準備をお願いいたします。

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