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色紙「五省」と額縁セット
旧大日本帝国海軍の将校養成機関(現在は現在は海上自衛隊幹部候補生学校・第一術科学校)の校長であった松下元少将が発案した「五省」を色紙に仕立てました。
終戦により陸海軍に関するあらゆるものが歴史の表舞台から消えてゆきましたが、「五省」は生徒が日々の行動を自省する標語として用いられ、海軍時代の伝統を現在まで受け継ついでいます。
職場や自室に置き、日々の自己啓発に。
額縁は和室・洋室どこに置いても馴染みよく、贈り物としても好適な品です。
・寸法:
額縁:幅340×高さ340mm(脚部を含む)
色紙:幅245×高さ275mm

色紙「五省」と額縁セット
当店オリジナルグッズ!
【色紙 「五省」額縁入り】
五省 至誠に悖るなかりしか(真心に反することはなかったか) Hast thou not gone against sincerity? 言行に恥ずるなかりしか(言葉と行いに恥ずべきところはなかったか) Hast thou not felt ashamed of thy words and deeds? 気力に缺くるなかりしか(精神力に欠いてはいなかったか) Hast thou not lacked vigour? 努力に憾みなかりしか(十分に努力をしたか) Hast thou exerted all possible efforts? 不精に亘るなかりしか(全力で最後まで取り組んだか) Hast thou not thou not become slothful? |
五 省 | |
![]() 「五省」は昭和7年、旧大日本帝国海軍の将校養成機関であった広島県江田島の海軍兵学校(現在は海上自衛隊幹部候補生学校・第一術科学校がある)の校長であった松下元少将が発案したものです。 松下校長は兵学校生徒の訓育を重視され、常として自らに発していた五か条の反省事項を、旧海軍の教育の中で、生徒がその日の行いを反省するために毎日行われる訓示として考案しました。 その教育の方法は、当番生徒が夜間「自習止メ五分前」に「軍人勅諭五箇条」を奉読後「五省」の五項目を問いかけ、生徒各自は瞑目し心の中でその問いに答えながら一日の自省自戒とするというものでした。 終戦により兵学校は閉校され、陸海軍に関するあらゆるものが歴史の表舞台から消えてゆきましたが、「五省」に関しては例外でした。 日本を占領した米国海軍のウィリアム・マック海軍中将は「五省」の精神に感銘を受け、アナポリス海軍兵学校で現在まで教育に利用しているといわれます。 Hast thou not gone against sincerity? 国内においても、海上自衛隊幹部候補生学校で日々の行動を自省する標語として用いられ、海軍時代の伝統が現在まで受け継がれています。 参考文献:左近允尚敏「海軍兵学校教育と五省」(「現代警察」88号平成12年12月号) |
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「五省」を購入されたお客様の声 |
最初は軍隊の訓示と聞いて強烈でしたが、内容を読めば、自らを律し、反省を心がける良いものだと思います。子供部屋に置いて、意味を教えてやりました。 |
五省、男の修行、やってみせ・・今も昔も変わらないな・・というものの、いい言葉。やってみせは、基幹職の業務マニアル、男の修行は、まさに男の生き様、五省に至っては宗教のレベル。通常の生活で選択的に忘却しているこういった言葉を「毎日いやでもみる」このために購入しました。たくさん購入しましたが、こういった言葉を知らない者を教育する為に使おうと思っています。私もやってみせ言って聞かせてまではいいのですが、その後できなければたまらず雷・・反省(五省)。いい買い物をさせていただきました。このような珠玉の言葉はあながち戦犯の一括りで扱われる先人にたくさんあると思います。敗れて目覚める・・もいい例で、そういったものの色紙もあればと思います。 |
※一部文言を変更しております。 |