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  • SKU: 50060
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簡単金網フェンス改良型1800(高さ1.8m) ネットのみ[代金引換:不可]

¥25,800
 あたり 
(税込)
送料 はチェックアウト時に計算されます。

製品説明

簡単金網フェンスがリニューアルして新登場!
施工しやすさはそのままに、横線を増やして強度アップ!
太陽光施設、空き地、用地管理、お庭、農地、ドッグラン等のフェンスとしても最適。
あらゆる用途に適合するシンプルなデザイン。
取り外し、移設が容易な「簡単金網フェンス改良型」の追加用品です。

・金網:
  サイズ:(約)幅20m×高さ1.8m
  目合:(約)横50mm×縦100mm
     上下2行の目合は、横50mm×縦25mm
  線径:(約)2.2mm
・重量:(約)23.1kg
・素材:スチール(亜鉛メッキ+PVC加工)
・カラー:ダークグリーン
・セット内容:フェンス20m

※代引き・時間指定:不可
※北海道:(1個毎)送料1,650円
※沖縄・離島:送料別途見積
※11個以上同時購入:送料別途見積
※お届け:20点以上は分納

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簡単金網フェンス改良型1800(高さ1.8m) ネットのみ[代金引換:不可]

¥25,800
 あたり 
現在のテンプレート: product.temp-b_fence

予約受付中


フェンスでお悩みの方に


簡単金網フェンス改良型がオススメ


侵入対策や敷地の仕切りに


太陽光発電・私有地・畑・ドッグランなど
素人でも設置できる簡易フェンス!
簡単金網フェンス改良型 1000


いろんな現場で大活躍


農地
(害獣侵入防止)

園芸用
(持分区分)

管理地
(出入禁止)

駐車場
(境界区分)

太陽光施設
(危険防止)

ドッグラン
(逃走防止)

ゴルフ場
(侵入防止)

資材置き場
(盗難防止)

私有地などの管理・イノシシなど害獣の侵入防止
駐車場の仕切りやドッグランの簡易柵に


おすすめポイント


設置が簡単

支柱を地面に立てた様子

支柱を地面に差し込んで
支柱のフックにネットを引っ掛けるだけ!


支柱間隔は2m



基礎工事は不要

手間がかかる基礎工事 基礎工事不要で簡単
  • 手間がかかる基礎工事× 
  • 設置に時間がかかる×  
  • 基礎工事に費用がかかる×

コンクリートやモルタルなどを使用し、基礎を設置する必要があります。また、基礎が固まるまで時間がかかってしまいます。

  • 基礎工事不要 
  • すぐ設置が出来る
  • 費用を節約できる

簡単金網フェンス改良型は、支柱を土に刺し込むだけなので、時間が短縮できます。
また、基礎工事にかかる費用を削減できます。


<注意>原則基礎工事は不要ですが、このような場合は基礎工事が必要です。
・軟弱な地盤の場合
・しっかり固定したい場合

基礎工事の施工例・方法はこちら




圧倒的な低コスト


ネットと支柱セットで“1m”あたり

1000 1200 1500 1800

※「ダークグリーン」の販売は20m単位です


新色登場!


1200 1500 1800 1800

※「ダークブラウン」の販売は14m単位です


ネットと支柱のバラ売りもあります!



全国各地へ配送が可能

個人宅はもちろん、施工現場へのお届けも可能です。

工事現場にも配達します



即納が可能

在庫を抱えている為、短納期・スピード納品対応が可能です。

即納ok



商品の特徴


ヘビータイプの支柱を採用


従来型との比較

支柱は台形のようにカーブしています

ヘビータイプの支柱を使用している為、地面に差し込んだ時により安定します。


土に埋める部分には、幅の広い転倒防止用のクサビ(羽根)が付いています。
クサビは、しっかり溶接で接続されています。


※支柱を打ち込む際は、支柱やカケヤを傷めないように、当て木をして下さい。


即納が可能

日本の倉庫で1本1本、目視検査・リタッチをおこない梱包しています。
設置時に施工しやすくなるよう、支柱のフックの角度調節など、当社独自の調整を加えております。
※輸送中の振動により、角度が変わってしまう場合がございます。マイナスドライバーを「てこ」の様に使い、広げてください。



フェンスの目合いが細かくなって強度アップ



簡単金網フェンス改良型の目合は、横50mm×縦100mmです。


さらに上下2マスの目合は、横50mm×縦25mmにすることで強度アップ!

フェンスの上下は目合いが細かい


よくあるご質問

Q.一人でも設置できますか?
A.二人以上であれば、金網を広げたりといった作業の効率化が可能です。
重量もございますので複数人での設置をオススメします。
DIYが得意な方やフェンスの施工経験がある方であれば一人で設置することも可能です。




Q.金網だと、すぐに錆びてしまうのでは?
A.簡単金網フェンス改良型は、サビ対策として防錆処理を行いPVCコートがされています。




Q.簡単金網フェンス改良型を海辺で使っても大丈夫ですか?
A.大丈夫です。雪が多く積もる北海道でもお使いいただけますし、海辺でもお使いいただけます。




Q.ネットを途中で切ったり、つなげたりして使えますか?
A.ネット部分を金切鋏などでカットしてお使いいただくことは可能です。
また、複数のネットをつないでお使いになる場合は、隙間をふさぐように支柱を隣接させて設置してください。




Q.簡単金網フェンス改良型の設置に、基礎工事は必要ですか?
A.基礎工事無しで設置可能です。支柱を土に刺し込むだけで、簡単に設置出来ます。
軟弱な地盤の場合や、しっかり固定したい場合などは、基礎工事を行う必要がございます。




Q.支柱のフックはどちら向きに設置すれば良いですか?
A.害獣対策や太陽光施設など、外側からの侵入を防ぐ場合は【フックを外側】に設置して下さい。
ドッグランなど、逃走を防ぎたい場合は【フックを内側】に設置して下さい。




Q.金網が固く、フックに引っかかりません。
A.金網は、支柱のフックの上側から引っ掛けてください。
下向きフックには、金網を下方向に引っ張りながら設置してください。
もしくは、金網をあらかじめ少し曲げてから掛けてください。




Q.簡単金網フェンス改良型は、直線以外にも設置は可能ですか?
コーナーの施工
A.直角の頂点に、支柱のフックを外向きにして刺し込んでください。 フェンスは支柱の外側を通し、支柱のフックにフェンスを引っ掛けて設置して下さい。




Q.斜面の場合にも、設置は可能ですか?
斜面への施工
A.設置は可能です。支柱は重力方向に打ち込んでください。
ただし、傾斜具合によってはフックにネットがかからないため、番線などで固定してください。
また、状況に合わせてネットをカットしながら設置する必要がございます。
手をつかないと登れないような傾斜が急な坂への設置は出来ません。




Q.支柱を差し込むための穴はどうやってあけたら良いですか?
A.

穴掘り機 直径75mm」をご使用頂けますと、容易に穴を開けることが可能です。
右回しで地面にねじ込むだけなので簡単です。
また、「支柱ハンマー」を使用すると支柱を楽に打ち込む事が出来ます。




Q.従来型の簡単金網フェンスと併用できますか?
A.フックの位置が合わない為、併用出来ません。




Q.サイズ違いの支柱とネットを使用することは可能ですか?

サイズ違いを併用

A.高さの違う支柱とネットを使用した場合、下向きのフックが全て地面に埋まってしまいます。

【長所】
通常より約30cmほど深く地中に埋め込むため、より頑丈になります。

【短所】
2つある下向きフックが地面に埋まってしまいます。
通常ですと、上向きフックと下向きフックで引っ張り合うことによりネットを固定しているのですが、下向きフックが使えないためネットが外れてしまう可能性がございます。
そのため、結束バンドなどでの補強をお勧めいたします。


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サイズ違いを併用

地中に埋め込む長さを調節していただくことで、下向きフックを使用することが可能です。

【長所】
通常より約5〜8cmほど深く地中に埋め込みが可能。
下向きフックを使用できるので、上記の設置方法より頑丈にネットを張ることができます。

【短所】
支柱の上部が約23cmほど、ネットより上に出てしまいます。




Q.「簡単金網フェンス改良型 高さ1m」の場合、フックはどのようになりますか?
フックが埋まる
A.高さ1mの場合、支柱を約52cmほど地面に埋め込んで使用していただきます。
支柱を地面に約52cmほど埋め込んだ場合、2つある下向きのフックの内、1つが埋まってしまいます。
強度に不安がある場合は、ネットと支柱を結束バンド等で固定してください。




Q.「簡単金網フェンス改良型」の支柱のフックの数は?
フックの数
A.支柱には上向きと下向きのフックがあります。
フックの数は下記のとおりです。

【1000・1200用】
「上向きフック」:4つ、「下向きフック」:2つ

【1500用】
「上向きフック」:6つ、「下向きフック」:2つ

【1800用】
「上向きフック」:7つ、「下向きフック」:2つ




サイズ比較

施工・組み立てが簡単